実在の日本の地形から、Rust のカスタムマップ用ハイトマップを作ります。
都道府県や市区町村を選ぶだけで、その土地がそのままサバイバルの舞台になります。
最初の1枚は10分ほどでできます。
国土数値情報「行政区域データ」から、作りたい都道府県を選んでダウンロードします。無料・登録不要です。
ダウンロードした zip を解凍すると .geojson ファイルが入っています。
生成ツールを開いて、その .geojson をウィンドウにドロップします。区域の形と実寸が表示されます。
マップサイズは Rust のマップの一辺です。迷ったら 4500 のままで大丈夫です。余白は区域の周りに残す海の量で、既定の 12% ならマップの端まで陸地が届きません。
標高データを取得を押すと、国土地理院のサーバーから標高を読み込みます。範囲によっては数分かかります。
実物の山をそのまま縮めると、崖だらけで歩けない地形になります。既定値でひととおり整うようにしてありますが、スライダーで好みに寄せられます。
高さの圧縮を上げるとなだらかに、平滑化を上げると細かい凹凸が消えます。海の深さと浜辺の幅で海岸の雰囲気が変わります。
変えたらこの設定で作り直すを押します。4. 確認の数値、特に斜度の中央値と船で一周を見ながら詰めていきます。
16bit PNG で保存を押すと、ハイトマップがダウンロードされます。
RustEdit の Create New でハイトマップを指定します。Minimum Range 0 / Maximum Range 1000 のままにしてください。
そのあと Tools → Procedural Tools で、地面のテクスチャ・草木・モニュメント・道路が自動で配置されます。
Height Map と Terrain Erosion のチェックを外してください。作ったマップが「遊べる状態か」を、サーバーに載せる前に確かめられます。
気になる場所は「ならす」「平らに」のブラシでその場で直せます。直したらまた 16bit PNG で書き出せます。